駒澤大学

コマザ・話ールド

学部・学科の学びにまつわるコラムを紹介します。身近な疑問を分かりやすく解説!各学問への好奇心が高まります!

医療健康科学部

PET(ペット)検査って何だろう?
医療健康科学部

PET(Positron Emission Tomography:ポジトロン断層撮影法)とは、ポジトロン(陽電子)という放射線を出す物質(放射性同位元素)を、目的とする臓器や腫瘍などに集まる性質を持った特殊な医薬品と混ぜて、両方が混ぜ合わさった状態(標識)になったら注射などで体内に入れます(投与)。その後、体内に分布された放射線医薬品の状態をPETカメラという装置で計測して画像化します。人間の生体機能の「はたらき」を画像として見える化する検査法です。「がん」や「認知症」などに大変有効な検査です。なお、体内に入れた放射線の被ばく線量は、腹部X線CT検査1回分と同じくらい(約10mGy:ミリグレイ)で、投与した放射線も尿として排泄されるのと、時間経過とともに自然に消滅しますので安全な検査です。この様な放射性医薬品を用いた検査(核医学検査)も診療放射線技師の仕事です。

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