駒澤大学

コマザ・話ールド

学部・学科の学びにまつわるコラムを紹介します。身近な疑問を分かりやすく解説!各学問への好奇心が高まります!

総合教育研究部

「東京2020オリンピック・パラリンピック開催から、どのような『学び』がありますか?」
総合教育研究部

皆さんは大学在学中に「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催を迎えます。母国での五輪は生涯に一度あるかどうかの稀少で貴重な機会です。しかも開催都市・東京で学ぶ私たちは、きっと素晴らしい体験と多くの『学び』を得ることでしょう。駒澤大学は「オリンピック・パラリンピック教育の推進やグローバル人材の育成、各大学の特色を活かした取り組み」を推進する連携協定を大会組織委員会と締結しており、すでに活動が始まっています。
開催の前後には五輪関連イベントが催され、海外からのゲストも多数訪れます。私たちも「おもてなし」の心で積極的に参加して、ぜひ一緒に盛り上げていきましょう。
 現在は各方面の準備段階で「まだ少し先の話」という感覚ですが、五輪を感じる”レガシー”はとても身近にあります。じつは駒沢の地は五輪との縁多い地であることを知っていますか?大学の隣には「駒沢オリンピック公園(総合運動場)」がありますね。いわゆる「駒沢公園」は、日本初の五輪になるはずだった”幻の東京五輪”の会場だったのです。1940年に開催決定していましたが戦争の影響で実現せず、もし開催されていたら当時駒大に隣接するゴルフ場跡地がメーン会場になる計画でした。戦後、総合運動場に造成され、1964年の東京五輪では第2会場としてバレーボールなどの競技が行われました。中でも当時世界最強を誇った日本女子バレー「東洋の魔女」の金メダル獲得は有名ですね。そのバレーボールの練習会場は、なんと駒大の講堂兼体育館(旧6号館)だったそうです。この体育館は、入学式・卒業式の会場として、または体育実技の授業・サークル活動で幾万人もの若者がスポーツに親しんだ”レガシー”でした。50年余り活躍した”レガシー”は一旦その役目を終え、現在建設中の「開講130周年記念棟・種月館」に形を変えていきます。しかし、駒大に集いし多くの若者が流した汗と涙や体育館での思い出は、いつまでも色褪せない”記憶のレガシー”です。このような”記憶のレガシー”の継承も大いなる『学び』となることでしょう。
 もっともっとたくさんの逸話があるのですが、この続きは大学で一緒に学びましょう。そして、一流のアスリートの競演に魅了されながら、五輪に刺激を受けて一緒にスポーツを楽しみましょう。

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