駒澤大学

コマザワ名鑑

ECO・環境保護サークル Green Grow代表、法学部 政治学科、竹田 侑平、千葉県立国分高校 出身

活動を行うきっかけを教えてください。

近年、各地で自然災害が多発しています。自然災害と環境問題は切っても切り離せない関係にあります。また、自然災害の発生時において、もっとも重要となるのが「地域連携」です。都会では「お隣さん」との付き合いが薄く、地域交流が減ってきています。そこで、自然災害に多方面からアプローチしていこうという考えからこの活動をスタートしました。
現在では、東急電鉄が行っている東急沿線の緑化活動である「みど*リンク」アクションの支援団体の一つに選んでいただきました。我々は駒沢大学駅周辺の緑化活動を担当しています。駅近辺の空き地を世田谷区の方々からお借りして花畑を作り、そこで栽培した花を地域の方々にお配りして、地域全体でチョウを呼び、チョウが駒沢大学駅周辺の地域交流の象徴になることを目指します。また、花畑での作業に地域の方々を招いて一緒に活動することで積極的な地域交流も促しています。

やりがいや興味深いと感じた点を教えてください。

活動を通して普段の大学生活ではなかなか接する機会の少ない地域の方々と交流できることは、団体としても駒大生としても、とてもやりがいを感じています。

みど*リンクでの地域交流

活動を通して、成長したと感じる点を教えてください。

活動を行なううえで一番苦労したのは、支援していただく団体とのやりとりでした。今までは「学生だから」と甘えていましたが、実際に大人の方々と関わってみると、「学生だから」という甘えは一切通用しませんでした。必死に社会人としてのマナーや態度を学んで、徐々にではありますが、社会人の教養をもった学生として、スムーズに対応できるようになってきました。

受験生の方へメッセージ

大学の講義だけではない、
世の中には無限の「知」があります。

大学は講義だけがすべてではありません。駒澤大学に入学したら部活動やサークルに入ったり、自主的にボランティアに参加してみたり、いろいろな街に冒険に出てみてください!世の中には無限の「知」が至る所に転がっています。その「知」を大学在学中にどれだけ吸収できるかで、あなたの未来は大きく変わると思います。「普通」に大学生活を送るくらいなら、殻を破ってあなたの感性にしたがって行動してみてください。大学生は一生で間違いなく一番自由な時間です。大学生という時間を大切に過ごしてほしいです!ぜひ駒澤大学で一緒に学び、一緒に成長しましょう!

次世代グローバルリーダー事業 「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」に参加、世界中の仲間とネットワークを築いて将来に役立てたい グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科、德成有紀、神奈川県⽴川和⾼等学校出身

活動を行うきっかけを教えてください。

⾼校時代から事業を知っており、留学で得たスキルをアウトプットする場として参加を決めました。さまざまな国々から参加する、⾃分と同世代の仲間たちが考える「⽇本」について、かねてから興味があり、参加者と密なコミュニケーションをとることで自らの知⾒を広め、世界中にネットワークを作ることを目標としました。

「シップ・フォー・ワールド・ユース・リーダーズ」の具体的な活動内容。

世界各地の11か国、240⼈(学生・社会人)の仲間と、43⽇間の船上⽣活をしました。船の上では、主にレクチャーの受講、テーマに基づいたディスカッション、各国の⽂化紹介のプレゼンテーション、寄港地にて企業訪問調査、各国の伝統芸能を学ぶクラブ活動、プログラムを運営する委員会活動など幅広い取り組みを行います。

360度海を見渡せる環境で240人の仲間と生活しました。
自由時間での一枚です。
寄港地の1つのニュージーランドの小学校で、日本文化紹介をしました。
フィジーでvillage visitをしたときの写真です。村では現地の食文化に触れ、歓迎の儀式も受けました。

活動を通して、成長したと感じる点を教えてください。

「⾃ら主体的に⾏動する⼒」が⾝に付きました。⽬標を掲げて、達成するには何が必要かを考え、今回の活動のために交換留学に参加し、英語力を培ってきました。また、選考対策も徹底し、既参加者による報告会へ参加。彼らのアドバイスを受け、選考に臨みました。この活動に参加してから、文化交流イベントの運営・参加を通じて⾃らの世界も広がりました。英語をツールとして使いこなし、築いた世界の仲間とのネットワークを生かしながら、グローバルに活躍できる人間になりたいです。

受験生の方へメッセージ
受験生の方へメッセージ

⼤学4年間は、“自分自身でどのように過ごすか決定できる”貴重な時間です。

4年後なりたい姿を想像して、学業・ゼミ・部活・サークル・留学などさまざまな⾯から「どうすれば理想を実現できるか」考えてみてください。受験は⻑くて⼤変だと思いますが、今の努⼒が明るい4年間につながります!応援しています!

内閣府青少年国際交流事業タイ・スタディーツアー2016に参加、グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科、川崎 夏帆、新潟県立新潟高等学校 出身

活動を行うきっかけを教えてください。

タイ・スタディーツアーを志望したのは、社会に出る前の学生のうちに国際教養として留学や旅行では学ぶことのできない世界の実態を知り、視野を広げ、五感全てで現地を感じたいと思ったからです。近年ではテレビやインターネットを通じて世界の情報を知ることができますが、報道機関によって情報が偏ることもあり、何が“本来”の姿なのか捉えにくいことが多いです。メディアを通じて認識したことだけではなく、現実を自分の目で見て物事を多角的にとらえられるようになりたいと思いました。現在タイは経済大国へと成長していますが、その反面、社会格差による貧困層が多いことでも有名です。このような格差が生じてしまう原因についても考える良い機会になると考えました。

やりがいや興味深いと感じた点を教えてください。

このプログラムでは、孤児院やスラム街などを訪れて現地の子供たちと触れ合い、互いに文化交流するとともに幼児教育のボランティア活動を行いました。日本を含め全15か国より120名ほどのボランティア団体が参加しており、様々なバックグラウンドの方々と交流をしました。現地訪問を通じて感じたことを共有し、これから私たちが世界のためにすべきことなどの意見交換をすることで、多くのことを吸収することができました。世界中から集まる同志と出会い、孤児院やスラム街の子供たち、障害を持つ人々と一緒に同じ感動や喜びを共感することができた経験は今でも忘れられません。この先も出会った人々との繋がりを大切にし、学んだことや考えたことを世界に発信していく責任があると思いました。

活動を通して、成長したと感じる点を教えてください。

今回の活動を通じて『ボランティア』についての考え方が変わりました。ボランティアには、お金を寄付するものや、衣類や生活必需品などを提供するものなど多くの種類があります。私自身も、このプログラムに参加する前は募金などをしたことがあります。しかし、現地でスラム街の幼稚園の先生が各家庭にお菓子や飲み物を寄付したのを見た時、モノを与えるだけのボランティアでは “一次的”な支援にしかならないと思いました。私は今まで何かを“与えること”が貧困の人々を“支えること”になると思っていましたが、それは自分基準の考え方であり、とても独りよがりな自己満足であったと考えさせられました。支援が必要な人たちは、それ以前に自分自身の力でお金を稼ぐ方法や、食料を育てる方法を知る必要があると思ったのです。だからこそ、私たちは“与える”だけでなく“教える”ことや“一緒に考えること”を重心に置いた『継続的なボランティア活動』をしていく必要があると思うようになりました。

受験生の方へメッセージ
受験生の方へメッセージ

努力はうそをつかない
皆さんを応援している人はたくさんいます

駒澤大学への進学を考えている受験生の皆さん、毎日の勉強本当にお疲れ様です。思うようにいかないこともあると思いますが、受験期に苦しい思いをして自分の限界に挑戦した経験や、目標を達成するために精一杯努力した経験は一生の糧になります。入試が近づくにつれ、不安を抱くこともあると思いますが、『努力はうそをつかない』はずです。皆さんを応援している人はたくさんいます。感謝の気持ちを忘れずに、精一杯頑張ってください。駒澤大学での4年間は、人生の中でもとても刺激的で楽しく、学び多い時間になると思います。春、笑顔のみなさんに会える日を心から願っています。

 

KOMAZAWA CHANNEL

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